ステンレスの鍋でジャムを作る!紅玉でりんごのジャムに挑戦!

 

梨、柿、リンゴ…スーパーの青果コーナーに秋の果物がならびはじめました。

 

りんごを買おうかと思い見ていると、紅玉があるのを発見!

 

 

そういえば…子どものころに母が甘く煮つけた紅玉を使って、よくケーキを焼いてくれたことを思い出しました。

 

日々口にするものは、健康のことも考えてなるべく自分で作ろうと心がけていますが、さすがにケーキまでは作る自信がない…。

 

でも紅玉を見ていたら、懐かしい香りや味が思い出されてきました。

 

そこで…

 

今回、紅玉をつかって、リンゴのジャムづくりに挑戦です。

 

ジャムの材料は紅玉と砂糖のみ

 

紅玉をつかったりんごのジャムの材料はシンプルに

  • 紅玉
  • 砂糖

のみ、です。

 

いろいろレシピを見てみると、イチゴのジャムなどは、とろみをつけるのと発色をよくするためにレモン汁を加えるとよい、と書いてあります。

 

紅玉は酸味のあるりんごなので、レモン汁は加えなくてもよいみたいです。

 

砂糖もグラニュー糖と書いてあるものが多いのですが、上白糖でもかまわないようなので、今回は上白糖を使いました。

 

今回はじめて知ったのですが、紅玉ってアメリカ原産の品種だったんですね。

 

昔からあるものだから、てっきり国内の品種だと思っていました。

 

ジャムづくりの鍋はホーロー、銅、ステンレス

 

ジャムをつくるときの鍋はホーローか銅、ステンレスのものが向いているようです。

 

理由は…

 

ジャムは時間をかけずに煮た方が、果物の風味が失われないので熱効率がよい銅、ホーローが向いているということなんですね。

 

ステンレスでもよいのですが、ホーローなどに比べると焦げつきやすいようです。

 

ジャムをつくるのに向いていないのはアルミニウムの鍋。

 

アルミニウムは酸に弱いのでジャムが変色したりするからです。

 

今回は我が家で大活躍のステンレスの無水鍋をつかうことにしました。

 

全面多層構造でどんな調理も可能に
どんな調理も可能にするビタクラフト。それは、「熱しやすく冷めやすいアルミニウム」と「熱しにくく冷めにくいステンレス」をかさね合わせた全面多層構造にあります。
ビタクラフトHPより

 

 

使うのはビタクラフトのコロラドというシリーズですが、表面はステンレスなので熱効率は良いはず。焦げつかないようにするのが注意点です。

紅玉でりんごのジャムをつくる

 

いよいよ紅玉をつかってジャムをつくっていきます。

1
りんごは皮をむいて芯をとりのぞきます
2
皮は一緒に煮るのでとっておきます
3
皮をむいたりんごはいちょう切りにします
4
むいたりんごの重さにたいして40%の量の砂糖をはかります
(今回はりんごの重さが700グラムだったので280グラムの砂糖を用意)
5
 むいたりんごと皮、砂糖をなべに入れてまぜ、1時間くらいおいておきます
6
りんごと砂糖をまぜておいておくと、りんごから水分が出てきます(浸透圧の効果らしい…)
7
  焦げつかないように時々なべをゆすり混ぜて弱火で煮ていきます
8
水分が減って固さがでてきたら出来上がりです

 

・なめらかなジャムに仕上げたい場合は、途中で裏ごししたりフードプロセッサーにかけます

・私は果肉がゴロっとしていたほうが好みなのでそのままにしました

りんごはオッサンこそ積極的に食べるべき果物

 

ことわざで「1日1個のリンゴは医者いらず」とか「リンゴが赤くなると医者が青くなる」と言われるように、りんごの栄養と健康効果は思った以上にすごいんですね。

 

リンゴにはビタミン、ミネラル類、有機酸、そして食物繊維がたっぷり。

 

水溶性食物繊維のペクチン、不溶性のレグナン、セルロースには、コレステロールの吸収を妨げる働きがあります。

 

 

また、ポリフェノールによる抗酸化作用や脂肪低減作用、老化防止の効果も期待できるらしいです。

 

りんごは、私のようなオッサンこそ積極的に食べるべき果物ですね。

 

出来上がったジャムをトーストでいただく

 

りんごのジャムをつくっている最中から、家の中がとてもイイ匂いがいっぱいでした。

 

出来上がったジャムは冷ましてから容器に移して、その日は冷蔵庫に…。

 

翌日の朝、バターをぬったトーストにをりんごのジャムでいただきました。

 

 

ジャムを入れた容器のフタをあけても、りんごの匂いはあまり感じません…

 

香料とはちがいますね。

 

ところが!

 

ジャムをぬった、というより乗せたトーストを口に入れると、それは、それは…もう、リンゴの風味が口いっぱいに広がっていく…。

 

りんごをむいて砂糖と煮ただけなのに、この美味しさ!最高です。

 

アップルパイ風にシナモンを振ってもなかなかイケますね。

 

次の日はヨーグルトに添えてみましたが、これもまた美味しい。

 

 

休みの日にほんの少しの手間と時間をとるだけで、アラ環のオッサンの食卓にもバリエーションが増えて大満足な、紅玉をつかったりんごのジャムでした。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です